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今回は、棒針編みで、スヌードを編んでみました。
棒針編みが久しぶりだったので、不安もありましたが、無事完成させることができました。
「かぎ針はできるけど、棒針はやったことがない」という方にもオススメのデザインなので、
これから編もうかなという方の参考になれば嬉しいです。
参考にした編み図
手芸店オカダヤさんのホームページに掲載されている
『レシピNo.OKH-0033 3 色スヌード(FR25-2)』を参考にして編みました。
下記のサイトから無料で編み図をダウンロードすることができます。
使用した材料・用具
・毛糸


編み図の指定糸ではなく、現在は生産終了している「petit four(プチフール)」という、
オカダヤオリジナルの毛糸を使用しました。
カラーは「11 シルバースプーン」です。
5玉弱使用しました。
これから編みたいという方は、編み図の指定糸の「Daily フラッフィーロービング」を購入してください。
編み図では、3色なのですが、公式サイトに「単色で編んでも素敵」と書いてあったこともあり、
わたしはグレーの毛糸1色で編んでみました。
・棒針
レシピでは棒針13号となっています。
わたしは毛糸が違うこともあり12号を使用しました。
・編み出し糸
「編み出し糸」は専用のものが販売されているのですが、
わたしは、作品を編む糸と同じ種類の別の色の糸を使用。
20センチ幅の作品を編むのに約170センチほどの糸を使いました。
(家に適当な糸がない方は、編み出し糸を購入するといいと思います。)
・かぎ針
最初(編み出し糸を使った別糸の作り目)と最後(引き抜きはぎ)の過程で、かぎ針を使います。
レシピ通りかぎ針8号を使用しました。
・とじ針、ハサミ
必要不可欠。
・棒針キャップ
あったら便利。
作成の様子
この編み図では、一般的な「指でかける作り目」ではなく、「別鎖(べつくさり)の作り目」を編みます。
作り目の部分に関しては前回の記事で編んでみた様子を詳しく書いています。
こちらのスヌードは3種類の模様を2回ずつ(合計6ブロック)編んでいくデザインです。


1つ目の「模様A」は表面と裏面で模様が異なるデザインになっているので、
表裏を間違えないように注意。
ピンクのチューリップの棒針キャップがついている棒針の目が作り目です。
別鎖の作り目がちゃんとできているのか不安だったので、先に編み出し糸をほどき、目を拾いました。
わたしが持っているのが「玉なし4本針」だったので、余分に本数があり、
先にほどいても大丈夫だったのですが、
2本針の人は針が足りなくなるので、真似しないよう注意してください。

ちなみに、今回はその作り目の棒針にマスキングテープで横幅20センチの目印をつけてみました。
横幅が大きくずれていないか不安になったときに、この印をあわせてときどき確認していました。
気休め程度にはなるかなと思います。

続いて、「模様B」を編んだところです。

アップにするとこんな感じ。
通常、往復編みをする場合、偶数段は裏面をみて編むことになるため、
編み図記号と逆に編まなければなりません。
しかし、この「模様B」は、奇数段が裏面になります。
(「模様A」が奇数段で終わり、「模様B」は1からカウントになっている。)
その点は注意が必要だと感じました。
「模様B」は2目かのこ編みのため、裏面をみて編むときは前段と同じように編むと考えると、編みやすいと思います。

「模様C」はガーター編みです。ただひたすら表目を編めばいいので、一番楽な模様でした。

模様A、B、Cをもう一度繰り返し編み、1周分を編むことができました。
模様によって幅が違うように見えますが、公式サイトの写真でも違うように見えるので、
デザイン上ある程度は仕方ないのかなと思います。
使うときは首に巻くので問題なし。
長さは117センチ。編み図よりもだいぶ短い。
これは問題ありか⋯⋯?
自分の首に巻いてみたところ大丈夫そうだったので、このまま進めます。

「引き抜きはぎ」をして、輪にしていきます。
まず中表に編み地をあわせます(裏側が見えている状態にする)。

かぎ針で目を拾い、引き抜いていきます。
「引き抜きはぎ」ははじめてだったのですが、かぎ針の経験が活きて、
飲み込みの悪いわたしでも編むことができました。

裏側から見た写真です。引っ張ってもほどけないのでひと安心。

表側から見るとこのような感じに仕上がりました。
最後に糸始末をして完成です。
完成品

完成品がこちらです。

巻いてみるとこのような感じ。
シンプルさとカジュアルさを兼ね備えていて、とても良い!
最近、ユニクロや無印良品の服を着ることが多いので、合わせやすそうだなと感じました。
表目と裏目だけで編めるデザインなので、初心者の方や、わたしのように棒針が久しぶりな方でも編みやすいと思います。
模様を変えていくので、飽きずに編めるのも嬉しいポイント。
最初と最後にかぎ針を使うので、「かぎ針の経験者だけど、棒針もやってみたい」という方にもオススメです。
最後に個人的な話ですが、わたしが最初に編んだ作品がスヌードでした。
下記の記事で紹介していますが、この不器用さでよく編み物が趣味として続いているなというクオリティ。
客観的にみるとまだまだだと思いますが、過去の自分と比べると上達したなと感じます。
スヌードはいつかリベンジしたいと思っていたので、完成できて良かったです。



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