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今回は編み込み模様にチャレンジ！
イニシャル入りのニッタオルをつくりました。
編み図
書籍「手編みのハンカチ ニッタオル101」の編み図”No.６４”を見て作成しました。
今回編んだ「M」の他に「R」「S」「K」「A」の５種類のアルファベットが紹介されています。
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使用した材料・用具
本体・縁編みは共通で、書籍の指定通り、ハマナカのポーム《無垢綿》ベビーを使用しています。
カラーはno.11の生成りです。
こちらの商品は容量違いで「25g玉巻(約70m)」と「100g玉巻(約280m)」の２種類があります。
小さい方の「25g玉巻」だと１玉では足りないので、２玉必要です。
また糸を購入するときの注意点ですが、ハマナカのポーム《無垢綿》は、
今回使用した「ベビー」以外にも「クロッシェ」「ニット」という別の種類の毛糸があります。
購入するときは間違えないよう要チェック！
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イニシャル部分は、書籍の指定糸ではなく、SeriaのNEWエンジェルコットンを使用しました。
カラーは２０１０のベージュです。
（前回編んだニッタオルの余り糸を使いました。）
かぎ針は５号を使用しています。
編み込み模様を編むのに役立った本
今回編み込み模様を編むにあたって、「かぎ針編みのギモン解決BOOK」を参考にしました。
複数色の糸を使って模様を編むときの糸の渡し方が紹介されています。
編み方（手の動き）はもちろんのこと、
編み込む方法の種類やどの方法が適しているかについて、解説されているのでわかりやすかったです。
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つくってみた感想
難しさはあったものの、ちゃんと「M」のカタチになって大満足。
最初頑張れば、あとはシンプルな細編みなので気持ち的にも楽でした。
また他の編み込み模様にもチャレンジしてみたいなと思いました。
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