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今、スヌードを棒針で編んでおり、はじめに「別鎖(べつくさり)の作り目」を編みました。
今回は、「別鎖の作り目」を編んでみた様子を(失敗談も含めて)書きたいと思います。
「別鎖の作り目」がどんなものか知りたい方や、
これから「別鎖の作り目」をやってみようという方の参考になれば嬉しいです。
別鎖(べつくさり)の作り目とは
まず、そもそも「作り目」とは、編み目のもとになる目をいい、編み始めに必要な方法です。
最も基本的な作り目は「指でかける作り目」です。
(くわしくは下記の記事で解説しています。)
今回編んだ「別鎖(べつくさり)の作り目」は、
作り目をあとからほどく必要があるときに使います。
セーターやカーディガンを編む時に、よく使われる方法です。


作品を編む糸以外の糸(編み出し糸)で編んだ鎖編みの裏山から目を拾う方法で、
あとから編み出し糸をほどきます。
上記の別鎖の作り目の写真では、白い糸が編み出し糸で、この糸をあとからほどきます。
糸をほどいた後、棒針で目を拾います。
「棒針編みの一般的な作り目(指でかける作り目)」と異なり、
作り目の両方向に編むことができます。

参考にした動画
今回は、下記の動画を参考に「別鎖の作り目」を編んでみました。
裏技を解説していて、分かりやすかったです。
実際にやってみた様子

動画の方法で、棒針に編み出し糸をかぎ針で編みつけていきます。
今回は、棒針12号、かぎ針8号を使用しています。
「編み出し糸」は専用のものが販売されているのですが、
わたしは、作品を編む糸と同じ種類の別の色の糸を使用。
20センチ幅の作品を編むのに約170センチほどの糸を使いました。
(家に適当な糸がない方は、編み出し糸を購入するといいと思います。
同じ色の糸だとわかりにくいかも。)

必要な目数分を編み終わりました。

ここから作品を編む糸(グレー)で編んでいきます。
編み出し糸で編んだ段はカウントせず、作品を編む糸で編んだ段を1段目と数えます。

本体を6段編んだところです。
本来はこのまま編み続け、最後に「編み出し糸」をほどきます。
ですが、別鎖の作り目がちゃんとできているのか不安。
何百段編んだあとに、ここが上手くできていなくて完成できなかったら悲しい。
そのため今回は、編む棒針2本とは別に同じ号数の棒針があるので、
先にほどいてみることにしました。

編み出し糸をほどきながら、棒針で目を拾います。
6段しか編んでいなかったので、編み地の伸縮性がなく、目が拾いにくい⋯⋯。

それでも無事、必要な目数の別鎖の作り目ができました!
ひと安心。

ただ、その後も作り目の棒針が邪魔で、編みづらくなってしまいました。
途中でほどくにしても10センチ程度編んでから、編み出し糸をほどいた方がいいと思います。

とにもかくにも、別鎖の作り目ができたので、
これからスヌードに使える長さまで編んでいこうと思います。


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